プロゴルファーほど最小ストロークにこだわっていて、その精度を上げるために、長時間パッティンググリーンで練習しています。

練習すればするほど、上達できるショットと違い、パタースキルは、一定レベル上達し、その先がなかなか難しいことが挙げられます。

1ヵ月間4週にわたって動画をやり取りすることであなたの問題を解決し、自信を持ってパッティングができるようになります。

「アドレスの仕方」「目線の起き方」「ストロークの仕方」「インパクトのクラブフェースの当て方」

「グリッププレッシャー」など

双方向のレッスンの中で、一つ一つ問題を解決し上達することができます。

ぜひ、パーソナルバッティングプログラムをお試しください。

ゴルフ初心者の方が、1番最初に身に付ける最強のスキルは、ショートゲームスキルです。

その中でもパッティングスキルが1番重要です。

例えばパット数を40以上のプレーヤーが28パットレベルまで来ると、12打改善します。100を切ることなんて簡単にできます。パタースキルが向上すると簡単にできます。

もし、あなたがパッティングで悩んだり、パッティングに不安を感じているとしたら、このプログラムをお勧めします。

皆さんはご家庭で専用動画から、正しい考え方・ストロークの基本を学ぶことができます。

• スライスラインの攻略方法
• 距離感の出し方
• リズムトレーニング
• インサイドインのアッパー軌道のストローク

バッティングのスキルアップのために必要な全てをオンラインを通じて学ぶことができます。

1ヵ月間に及ぶパッティングのトレーニングは、あなたのパッティングスキルを確実に上達させることができ、あなたの悩みは1ヵ月間のプログラムよって解消されます。

私が徹底サポートいたします。

皆さんこんにちはゴルフコーチの小暮博則です。

私はパッティングが苦手でした。 特に、アプローチが寄り、ショットがピンに絡んだ時に起きるプレッシャーが 嫌いでした。

でも、苦手だからこそたくさん練習し、習いに行きました。 タイガーなどの有名選手もコーチング指導を行なっていたスターン・アトレイ氏からも、コーチングを受けました。

パターは練習すれば、うまくなると言う内容ではなく、 パターを確実に決めるためには、正しい手順があることを学びました。

弾道計測器トラックマンで重要視している3つのポイントは、 リズム・距離感・フェースコンロールです。

インサイドインのストロークを身に付けて、パット数28以下を目指していきましょう。